板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号
地域への支援業務を拡充するために、施設・建物管理業務を分離して民間委託することについてどのような考えをお持ちなのかお聞かせください。そして、地域の担い手たちが地域センターに集ってくるには工夫が必要です。働き世代の声として、会議を設けて議論を行うにも日中の会議では参加できない、また議論がかみ合わない、合意形成が難しいとの声があります。
地域への支援業務を拡充するために、施設・建物管理業務を分離して民間委託することについてどのような考えをお持ちなのかお聞かせください。そして、地域の担い手たちが地域センターに集ってくるには工夫が必要です。働き世代の声として、会議を設けて議論を行うにも日中の会議では参加できない、また議論がかみ合わない、合意形成が難しいとの声があります。
だとか、季節の移ろいを感じられるような樹木だったり花だったり、そういったものを含めて緑道の整備だとか、あと、歩きやすい舗装だとか、公園の整備ですとか、そういうところ、先ほどの施設につきましてもウォーキングコースですとか、そういったものをつながりながら御利用していただく、また、健康づくりセンターについても御利用していただいて、それをまた自分の健康づくりに生かしていただくというようなところで、それぞれの施設、建物
あと最後に、まちづくりセンターとなっていますけれども、考えるときに、生命と財産を守り、災害から皆さんを守るということになると、喜多見地区では百七十七の施設、建物、そういうものがあるんですね。
阿佐谷地区施設建物賃貸借料等に4,535万円が計上され、貸主、野村不動産への賃料月額260万円とのことであり、これは高くない、むしろ安いとの答弁がありましたが、全く納得できません。 なぜ、当該マンションの目の前にある阿佐谷地域区民センターを有効活用しないのか。
現在では、区内の主要駅、駅前6か所及び区主要施設建物内に17か所、さらには、区民の利便性向上を目的として、区立図書館全16館へ、こういった不特定多数の利用者を対象とする整備を行ってまいりました。 一方、区の一部の集会施設、これは産業プラザPiOでございますが、特定の施設利用者を対象とするインターネット接続用機器を有料で貸与するサービスも提供しております。
これは確認ですが、新しい施設、建物の中で、これまでも普通財産としての無償貸付けをやってきていると思いますが、今回もそういうことで、無償貸付けということで工房ラピールが使えるということでよろしいでしょうか。 ○障害者福祉課長(小笹美由紀君) 新しい施設になりましても、普通財産の貸付けは、貸付料を免除いたします。 ○委員(熊田ちづ子君) 分かりました。 選考のことに質問を変えていきたいと思います。
区では、平成28年3月に策定した公共施設(建物)長期修繕計画に基づき、計画的な予防保全による公共施設の長寿命化を図るとともに、ライフサイクルコストの縮減、修繕費や更新費の平準化による将来的な財政負担の軽減を図っています。 計画修繕の実施に当たっては、定期点検により判明した劣化等を優先に修繕を実施するなど、施設の劣化状況を測る判断材料としています。
54: ◯大塚文化振興課長 池田委員のご質問でございますが、図書館につきましては、現在、仮施設、建物賃貸借契約が、ご覧のとおり、令和7年の3月31日までで契約を結んでおります。で、5カ月間、工期が延びるということでございまして、ぎりぎり、延びた工期いっぱいの契約期間となっております。
計画を立てるに際しましては、今言われたような一定の枠、考え方を示すこと、必要があるかと思いますけれども、それぞれ現場でつくる部分につきましては、地域の声も十分に聴きながら、その地域に合った施設、建物を造っていく。これは、今、委員が言われたとおりでございます。
◎みどりと公園課長 草屋根を導入するために検討会ということではなく、やはり、動物園という特殊な建物、用途ということがございますので、そういった意味を含めて学識経験者を入れた検討会を立ち上げたというような経緯になっておりますので、あくまで公共施設、建物を建築する際、設計する際に全てこういう検討会が設置されるのかということについては、それはどのぐらいの割合か、私は承知しておりませんけれども、全ての建物
区立施設建物の減価償却累計額は1,172億円、社会福祉法人など公益法人では、施設の更新に備えて、この減価償却累計額に相当する基金を積み立て、これを建て替え財源の一部とする対応が行われているものです。しかし、杉並区の施設整備基金は、新年度、このままであれば68億円となる見込みであり、減価償却累計額に見合った備えが全くありません。
再開発事業で整備されます施設建物及びすなわち再開発ビル全体の概要は表に記載のとおりとなります。 別紙1をごらんください。左下に全体の位置図がありますが、文化芸術ホールの整備を予定しているのは、点線で囲まれた部分のうちCの部分、すなわち浜松町二丁目地区となっております。
226 ◯若林しげる委員 当初の計画の施設、建物であったら無理なのか、また、小さな平屋建てだったら可能なのかという、探るところがあるんだと思うんですが、地域に説明をして、今状況がこうだとか、これからこういうふうになりますというようなところをしっかりと説明をして、この件に関しては努めていただきたいと思います。
こちらの建物が平成7年に建てられたということで、その施設、建物自体ですね、こちらの改修についてはどのようにお考えでしょうか。 ◎環境政策課長 公共施設のベースプランによりますと、2026年から2035年の間に改修を行うということで、今検討されているということになります。 ◆内田けんいちろう 建物自体に不安を抱えているとか、そういったことはあるんでしょうか。
本当に大変な台風の被害がありまして、連日ニュースなどでも現地の状況というのが伝えられていますけれども、昨日の説明では、さざなみ学校も校舎に大変大きな被害があったということで、電気自体は13日に復旧しているということではあったんですけれども、学校の施設、建物そのものの被害状況というのが今、復旧にどのぐらい時間がかかるのかというのは、めどとかは立っているのか教えていただけますか。
平成28年3月に策定した公共施設(建物)長期修繕計画に基づき、計画的な予防保全による公共施設の長寿命化を図るとともに、ライフサイクルコストの縮減、修繕費や更新費の平準化による将来的な財政負担の軽減を図っています。限られた財源の中で、施設運営に支障が生じないよう、重要度の高いものから優先して修繕を実施しています。
場所につきましては、なるだけ近い場所でということが一番あると思いますので、こちらの場所に関しましては、保健福祉部だけでは問題解決できませんので、関係部署に、今、仮施設、建物が建つ場所について要望しているというところでございます。
今、施設、建物については、もと計画されていた文化芸術ホールと建物の高さはほぼ一緒でございます。また、これ以上高くなりますと、風の影響、また日陰の影響という新たな課題があるものですから、全体的なボリュームについては、当初計画した文化芸術ホールを考慮しながらの設計をさせていただいたというところでございます。 ○委員(横尾俊成君) 恐らく今回の(仮称)芝浦第二小学校の校庭は、これまでで一番小さいですね。
区では、約300の公共施設を保有しており、その約4割は築30年を経過しているため、今後一斉に老朽化等による公共施設の大規模修繕や建替えの時期を迎えることから、平成27年度に「公共施設(建物)長期修繕計画」を策定し、計画的な修繕に取り組んでいるところです。 本計画に基づき、劣化等が極めて深刻な部分の修繕を優先させるとともに、LEDなどへの照明設備の更新についても計画的に組み込んで実施していきます。
区は、これまで私立認可保育園の誘致を促進するため、私立保育園等を新設する際の整備費や賃借料を補助する保育施設誘致促進事業、運営開始後の保育運営の安定を支援するための保育施設建物賃借料補助事業、保育人材の確保・定着を支援するための保育士等宿舎借り上げ支援事業など、さまざまな施策を推進し、待機児童の解消に取り組んできました。